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2026年2月28日更新 | dカード PLATINUM 公式仕様ベース
📅 最終更新:2026年2月28日(2026年2月の仕様変更を反映)

d払い・dカード・iD
使い分けの全論点【2026年版】
公式仕様を分解し、全シーンで最も得する支払い方法を示す

「d払いとiDってどう違う?」「dカードで直接払うのと比べてどちらが得か?」——この問いに正確に答えるには、ドコモの決済システムの仕様を数字レベルで把握する必要があります。 本ガイドは公式仕様を一次情報として参照し、コンビニ・外食・ネット・タクシーなど全シーンで合理的な支払い選択ができるよう整理したものです。 2026年2月の仕様変更(公共料金還元率半減)も反映しています。

🎯 前提:dカード PLATINUM 保有者向け
📖 読了目安:約12分
⚠️ 情報は将来変更の可能性あり・公式サイト要確認
3.0%〜
コンビニ(ローソン等)での最大還元率
2.5%
d払い(dカード設定)の基本還元率
2.0%
iD・dカード直払いの基本還元率
0.5%
合算払い時の還元率(最低値)
01

d払い・dカード・iDの仕組みを分解する

「何となく使っている」から脱するための基礎知識

3つの決済は異なる技術レイヤーに属しています。これを正確に把握することが、還元率最大化の前提です。

📱 d払い(QRコード決済)
スマートフォンのアプリが生成するバーコード/QRコードを読み取る決済方式。FeliCa非対応の旧端末でも使える。
  • 通信方式:バーコード/QR
  • 支払い元:dカード または 携帯料金合算払いを選択可
  • d払い独自ポイント:0.5%(200円で1pt)
  • 支払い方法の設定が還元率を左右する最重要項目
💳 iD(FeliCa非接触IC決済)
dカードに内蔵されたFeliCaチップ、またはApple Pay/Google Pay経由で使うNFC決済。端末をかざすだけで支払える。
  • 通信方式:FeliCa(NFC Type-F)
  • 支払い元:dカードと直結(合算払い不可)
  • ポイント:dカード分1.0%のみ
  • d払い非対応店舗での実質的な代替手段
🏦 dカード直払い(クレジット)
物理カードまたはネット入力でdカードをクレジットカードとして直接使う決済。ネット決済での基本形。
  • 通信方式:磁気/ICチップ/ネット入力
  • ポイント:dカード分1.0%
  • 年間利用額特典:対象
  • ネットでの合算払い回避に最も確実な方法
💡 d払いの核心:支払い方法の設定がすべてを決める
d払いは「決済の窓口」に過ぎません。その裏にある支払い方法(dカード or 携帯料金合算払い)によって得られるポイントが大きく変わります。dカード設定にするとd払いポイント+dカードポイントの二重取りになり、合算払いのままではdカードポイントがゼロになります。この1点を理解するだけで、多くの損失を回避できます。

dカード PLATINUM の特典構造(2026年2月時点)

💰 基本還元率:1.0%
全決済に適用。100円につき1ポイント。dポイントはdポイント加盟店・d払いで1pt=1円として使用可能。ポイントの有効期限は進呈日から48か月(通常ポイントの場合)。
🎁 年間利用額特典:最大4万円相当
年間利用額に応じてクーポンが付与されます(12月16日〜翌年12月15日集計)。
  • 100万円:1万円分
  • 200万円:2万円分
  • 300万円:3万円分
  • 400万円:4万円分(最大)
携帯料金合算払い・キャッシング・dカード積立は対象外。
🔖 dポイント加盟店提示特典
ローソン・ファミマ等のdポイント加盟店でdポイントカードを提示すると0.5〜1.0%の追加ポイント。d払いアプリにdポイントカードを連携すれば自動提示で手間いらず。
02

還元率の計算構造と全パターン

どの組み合わせが何%になるかを完全整理

⚠️ 前提条件
以下の計算はすべてdカードPLATINUMを保有し、年間利用額が100万円以上の場合の実質還元率です。年間100万円未満の場合は年間利用額特典(+1.0%相当)が加算されないため、各パターンから-1.0%した値が実際の還元率になります。
① d払い(dカード)+dポイント提示(加盟店1.0%) = 0.5 + 0.5 + 1.0 + 1.0 = 3.0%
② d払い(dカード)のみ(非加盟店) = 0.5 + 0.5 + 1.0 = 2.5%
③ iD(dカードタッチ) = 1.0 + 1.0 = 2.0%
④ dカード直払い(クレジット) = 1.0 + 1.0 = 2.0%
⑤ d払い(携帯料金合算払い) = 0.5のみ = 0.5% ⚠️
⑥ dカード 公共料金払い(2026年2月1日〜) = 0.5 + 1.0 = 1.5%(改悪後)
※ d払い基本0.5% / dカード支払い特典0.5%(合計1.0%) / dカードポイント1.0% / 年間利用額特典1.0%相当 / dポイント加盟店提示0.5〜1.0%
※ ②の「d払い(dカード)」は d払い基本0.5% + dカード支払い特典0.5% = 合計1.0%(d払い部分)に dカードポイント1.0% + 年間利用額特典1.0% を加算した値
🚨 合算払い放置の年間損失額試算
月3万円をd払い(合算払い)で使い続けると、dカード設定と比べた差は月600ポイント(月3万×2.0%差)。年間7,200ポイントの損失になります。dカードPLATINUMの年会費29,700円の約4分の1に相当します。設定1つで取り返せる差です。
03

コンビニ3社(ローソン・ファミリーマート・セブンイレブン)

日常の最頻出シーン。0.5%の差が年単位で効いてくる

🏪 ローソン
d払い(dカード)+dポイント提示
3.0%
実質還元率
d払い(dカード):1.0%
年間利用額特典:1.0%
dポイント提示(加盟店):1.0%
合計:3.0%
🏪 ファミマ
d払い(dカード)+dポイント提示
3.0%
実質還元率
d払い(dカード):1.0%
年間利用額特典:1.0%
dポイント提示(加盟店):1.0%
合計:3.0%
🏪 セブン
d払い(dカード)のみ
2.5%
実質還元率
d払い(dカード):1.0%
年間利用額特典:1.0%
dポイント提示:0%(非加盟店)
合計:2.5%
コンビニ3社:決済方法別 実質還元率(dカードPLATINUM・年間100万円以上利用)
決済方法 ローソン ファミマ セブン 備考
d払い(dカード)+dPt提示 3.0% 3.0% 2.5%(提示無効) 最高値。dPt提示を忘れずに
d払い(dカード)のみ 2.5% 2.5% 2.5% 提示を忘れた場合の実態値
iD(dカードタッチ) 2.0% 2.0% 2.0% d払いより常に0.5%低い
dカード直払い(クレジット) 2.0% 2.0% 2.0% iDと同率。コンビニでは非推奨
d払い(合算払い) 0.5% ⚠️ 0.5% ⚠️ 0.5% ⚠️ 最低値。即設定変更を
✅ コンビニでの行動指針
ローソン・ファミマ:d払いアプリのバーコードを提示(dポイントカード連携済みなら同時提示)→ d払い(dカード設定)で決済。これで3.0%を確保。
セブンイレブン:dポイントカード提示は不要(非加盟のためポイントがつかない)。d払い(dカード設定)で決済するだけで2.5%。iDで決済した場合は2.0%なので0.5%の差が生じる。
04

外食チェーン 各店の対応状況と注意点

店ごとにd払い対応状況が異なる。誤情報で恥をかく前に確認

🚨 マクドナルドについての重要訂正
マクドナルドの店頭レジではQRコードによるd払いは使用不可です。d払いが使えるのはマクドナルド公式アプリのモバイルオーダー経由のみ(ドライブスルー含む)。店頭ではiD(dカードタッチ)等の電子マネーが利用可能です。
🚨 イオン・すき家について
イオン(イオン本体)はd払い非対応です(2026年2月時点)。同様にすき家もd払い非対応です。吉野家・松屋はd払い対応、すき家は非対応という違いを混同しないよう注意してください。
主要外食チェーン:d払い対応状況・dポイント加盟状況と推奨決済(2026年2月時点)
チェーン名 d払い(QR) iD dPt加盟 推奨決済 実質還元率
吉野家 対応 対応 非加盟 d払い(dカード) 2.5%
松屋 対応 対応 非加盟 d払い(dカード) 2.5%
すき家 非対応 対応 非加盟 iD(dカードタッチ) 2.0%
スシロー 対応 対応 非加盟 d払い(dカード) 2.5%
くら寿司 対応 対応 非加盟 d払い(dカード) 2.5%
はま寿司 対応 対応 非加盟 d払い(dカード) 2.5%
ガスト(すかいらーく) 対応 対応 非加盟 d払い(dカード) 2.5%
バーミヤン(すかいらーく) 対応 対応 非加盟 d払い(dカード) 2.5%
マクドナルド モバイルオーダーのみ 対応 非加盟 店頭:iD / モバイルオーダー:d払い 2.0%〜
ケンタッキー 対応 対応 非加盟 d払い(dカード) 2.5%
モスバーガー 対応 対応 非加盟 d払い(dカード) 2.5%
ドミノ・ピザ 対応 対応 非加盟 d払い(dカード) 2.5%
ミライザカ・和民(ワタミ) 対応 対応 非加盟 d払い(dカード) 2.5%
d払い非対応の個人店 非対応 店舗による 非加盟 iD(dカードタッチ)または物理カード 2.0%
💡 d払い対応かどうかを事前に確認する方法
d払いアプリ下部の「お店を探す」から店名・現在地で検索できます。よく行くチェーン店は一度確認してリストを作っておくと毎回迷いません。店頭ではレジ周辺・入口の「d払い」ステッカーでも判断できます。
05

ネットショッピング・オンライン決済の罠

「d払い=得」は実店舗限定。ネットでは逆転するケースが多い

🚨 ネットでのd払いが危険な理由
多くのネットショッピングサービスでは、d払いを選択するとd払いアプリの「支払い方法=dカード」設定に関わらず、携帯料金合算払いに強制変換されます。サービス側の実装によるものであり、ユーザー設定が上書きされます。結果としてd払いポイント0.5%しか得られません。ネットでは原則としてdカードをクレジットカードとして直接登録して決済することを推奨します。
主要ネットサービス:d払いの挙動と推奨決済方法(2026年2月時点)
サービス d払いの挙動 推奨決済 推奨時の還元率
Amazon 合算払いに強制 dカード直払い(クレジット) 2.0%
ユニクロ オンライン 合算払いになりやすい dカード直払い 2.0%
ソニーストア 合算払いに強制 dカード直払い 2.0%
ニトリ オンライン 要確認 dカード直払い 2.0%
GO(タクシー) 合算払い扱い確定 dカードをクレカとして登録 2.0%
Coke ON(自販機) 合算払い扱い dカードをクレカとして登録 2.0%
dショッピング dカード設定が有効 d払い(dカード) 2.5%〜
dマーケット各種 dカード設定が有効 d払い(dカード) 2.5%〜
出前館 要確認 dカード直払い 2.0%
💡 合算払いになっていないか確認する方法
決済後にd払いアプリの利用履歴を開き、個別取引の「お支払い方法」欄を確認してください。「dカード」表示なら正常、「電話料金合算払い」「dケータイ払いplus」表示なら合算払いになっています。ネットサービスで初めてd払いを使った際は必ず翌日に確認する習慣をつけることを推奨します。
06

その他のシーン(タクシー・ドラッグストア・スーパー・ガソリンスタンド等)

見落としがちなシーンの整理

🚕 タクシー(GOアプリ)
d払いは使わずdカードをクレカ登録して決済。GOでのd払いは合算払い扱い確定のため0.5%しか入りません。GOアプリ設定→「お支払い方法」→「クレジットカード」でdカード番号を登録すれば2.0%確保。タクシーは1回の金額が大きいため設定の差が響きます。
💊 ドラッグストア(マツキヨ・ウエルシア等)
マツモトキヨシはdポイント加盟店かつd払い対応。d払い(dカード)+dポイント提示で3.0%(加盟店1.0%適用)。ウエルシアも対応。クスリのアオキはd払い対応だがdポイント非加盟のため2.5%。各店舗のdポイント加盟状況はd払いアプリで確認を。
🛒 スーパー(西友・イトーヨーカドー等)
西友・イトーヨーカドー・ヨークマートはd払い対応。d払い(dカード)で2.5%確保。イオン本体はd払い非対応(2026年2月時点)。イオン系では物理dカードのクレジット払い(2.0%)が現実的な上限。
⛽ ガソリンスタンド
コスモ石油の一部店舗ではd払い対応(2024年1月より)。ENEOSはd払い非対応の店舗が多いためiD(2.0%)またはdカード直払いが基本。ビバホームは2024年9月よりd払い対応。対応状況はd払いアプリのお店検索で確認。
🏥 病院・クリニック
QR決済非対応の医療機関が多い。iD(dカードタッチ)が使えれば2.0%。iDも非対応なら物理dカードのクレジット払い(2.0%)。現金払いはポイントゼロなので、支払い前にiDの利用可否を確認する習慣が有効です。
🥤 自動販売機(Coke ON等)
Coke ONアプリのd払いは合算払い扱い。dカードをクレジットカードとして登録することで2.0%取れます。毎日の利用でも積み重なるため設定を見直す価値があります。
🏠 家具・ホームセンター
ニトリは2024年2月よりd払い対応(実店舗)。ビバホームは2024年9月より対応。コーナンはd払い対応。いずれもdポイント非加盟店のため2.5%(dカード設定時)。
📦 宅配・フードデリバリー
出前館はd払い対応。Uber Eatsはd払い非対応でクレカ直払い(2.0%)が基本。フードパンダもd払い非対応。デリバリー系はサービスごとに状況が異なるためアプリの支払い画面で都度確認を。
07

全シーン比較マトリクス

一覧で判断できる総合比較(dカードPLATINUM・年間100万円以上利用前提)

全決済方法×全シーン 還元率比較マトリクス
シーン d払い
(dカード)
+dPt提示
d払い
(dカード)
提示なし
iD
(dカード
タッチ)
dカード
直払い
d払い
(合算払い)
ローソン 3.0%★ 2.5% 2.0% 2.0% 0.5%⚠
ファミマ 3.0%★ 2.5% 2.0% 2.0% 0.5%⚠
セブン 2.5%★ 2.5%★ 2.0% 2.0% 0.5%⚠
吉野家・松屋・スシロー等 加盟店状況による 2.5%★ 2.0% 2.0% 0.5%⚠
すき家 d払い非対応 d払い非対応 2.0%★ 2.0%★ d払い非対応
マクドナルド(店頭) QR非対応 QR非対応 2.0%★ 2.0%★ QR非対応
マクドナルド(モバイルオーダー) dPt非加盟 2.5%★ 非対応 2.0% 0.5%⚠
Amazon 0.5%⚠(合算強制) 0.5%⚠(合算強制) 非対応 2.0%★ 0.5%⚠
タクシー(GO) 0.5%⚠(合算強制) 0.5%⚠(合算強制) 非対応 2.0%★ 0.5%⚠
イオン本体 d払い非対応 d払い非対応 2.0%★ 2.0%★ d払い非対応
病院・個人店 多くが非対応 多くが非対応 2.0%★(対応店のみ) 2.0% 多くが非対応
公共料金(電気・ガス等) 非対応 非対応 非対応 1.5%(改悪後) 非対応
08

還元率最大化の設定手順(一度やれば完了)

この手順を済ませてしまえば、あとは意識しなくても最適運用になる

1
【最重要】d払いアプリの支払い方法を「dカード」に変更する
d払いアプリを開く → 右下「メニュー」 → 「お支払い方法」 → dカードを選択して確定。
トップ画面のバーコード下に「dカード(末尾xxxx)」と表示されれば設定完了。「電話料金合算払い」と表示されている場合はこの手順が未完了です。これだけで還元率が0.5%から2.5%に上がります。
2
dポイントカードをd払いアプリと連携する
d払いアプリ内の「dポイントカード」設定からカード情報を入力して連携。
連携後はd払いのバーコードとdポイントカードが1画面で同時表示されます。ローソン・ファミマでの提示忘れがゼロになります。
3
Apple Pay / Google PayにiD(dカード)を登録する
ウォレットアプリまたはGoogle PayにdカードをiDとして追加。
d払いが使えない店舗での即時切り替えが可能になります。物理カードを取り出す手間なくスマホタッチで決済できます。FeliCa搭載端末(iPhone 7以降・FeliCa対応Android)が必要です。
4
ネットショッピングサービスにdカードをクレカとして登録する
Amazon・ユニクロ・GO・Coke ON等のアカウント設定の「お支払い方法」でd払いではなくdカードのクレジットカード情報(番号・有効期限・セキュリティコード)を入力して登録。決済時に「d払い」を選ばず登録したdカードを選ぶよう意識します。
5
d払い履歴で月1回「お支払い方法」をチェックする
d払いアプリ → 「使った金額・もらったポイント」 → 個別取引をタップ → 「お支払い方法」を確認。
「dカード」表示なら正常、「電話料金合算払い」表示があれば対象サービスを特定して修正します。月1回の確認習慣で知らない間の損失を防げます。
09

よくある損のパターン10選

実際に多くのユーザーが踏んでいる落とし穴

⚠️
①:d払いの支払い方法が初期設定の合算払いのまま
最も多いケース。d払いアプリのデフォルトは合算払いです。変更せずに使い続けると0.5%しか還元されません。まず設定確認を。
⚠️
②:セブンイレブンでdポイントカードを提示している
セブンはdポイント非加盟店のため提示してもポイントはゼロ。手間が無駄になります。セブンでの提示は省略してOK。
⚠️
③:AmazonでD払いを選んでいる
Amazonのd払いは問答無用で合算払い処理。dカード設定を無視して0.5%のみになります。dカードをクレカとして登録して直接決済してください。
⚠️
④:マクドナルド店頭でd払いQRをかざそうとしている
店頭レジでのQRコード払いはマクドナルドでは非対応です。店頭はiD(電子マネー)を使い、d払いを使いたい場合はモバイルオーダー経由に限られます。
⚠️
⑤:コンビニでiDを使っている(d払いの代わりに)
コンビニはほぼd払い対応です。iDを使うと常に0.5%損します。「d払いが使えない時のみiD」と決めることで年間数百〜数千ポイントの差になります。
⚠️
⑥:GOタクシーでd払いを選んでいる
GOのd払いは合算払い扱い確定。タクシーは1回数千円になりやすく損失が積み上がります。GOにはdカードをクレカとして登録してください。
⚠️
⑦:年間利用額特典の集計から合算払い分が除外されると知らない
年間利用額特典の集計に合算払い分は含まれません。「100万円まであと少し」と思っていても合算払い分を除くと届いていないケースがあります。
⚠️
⑧:2026年2月以降も公共料金をdカードで1.0%還元と思っている
2026年2月1日から電気・ガス・水道・eLTAXの還元率が200円に1ptに半減(実質0.5%)されました。固定費の支払い方法を見直す余地があります。
⚠️
⑨:dカードGOLDの年間利用額特典が「200万円で2万円」のままと思っている
dカードGOLDの年間利用額特典は2025年配布分から100万円で1万円に改悪(以前は2段階制)。dカードPLATINUMとの差が縮んだ点に注意。
⚠️
⑩:d払い(dカード設定)でd払いポイントが入らないと思っている
d払い(dカード設定)の場合でもd払い独自ポイント0.5%とdカードポイント0.5%(dカード支払い特典)は別々に加算されます。合計1.0%が「d払い部分」の還元です。
10

応用:ポイント積み上げの上位戦略

基本設定が完了したら次のステップ

🔥
dカードポイントUPモール経由でネット還元率を底上げ
dカード会員向けの「dカードポイントUPモール」を経由してAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング等で購入すると、通常のdカード1.0%に加えてモール経由ポイントが+0.5〜最大10%加算されます。経由するだけで追加ポイントが発生する仕組みです。ブックマークに登録して毎回経由する習慣をつけると積み上がりが変わります。
🔥
年末の「100万円の壁」を意識した年間利用額調整
年間利用額特典は12月15日が集計の締め切りです。11〜12月頃に「あと数万円で節目到達」の状況なら、年払いできる固定費(保険・サービス等)を前倒しでdカード払いにまとめることで節目を達成できます。1万円分のクーポン取りきりのための逆算を意識しましょう。
🔥
d払い請求書払いで公共料金・税金もポイント化する
電気・ガス・水道・税金の請求書払いにd払いを使うと0.5%のd払いポイントが付与されます(dカード設定時はdカードポイントも加算)。ただし2026年2月からdカード直払いでの公共料金還元が0.5%に半減したため、d払い(dカード設定)での請求書払いが相対的に競合します。支払い方法の整理を推奨します。
🔥
dポイントクラブのエントリー制キャンペーンを毎月チェック
dポイントクラブアプリでは毎月複数のエントリー制キャンペーンが公開されています。エントリーしないと対象外になるため、月初にdポイントクラブアプリを開いてキャンペーンに全エントリーする習慣をつけると追加で数百〜数千ポイントの積み上げが見込めます。
🔥
dカードPLATINUMのグルメ優待「ダイニングby招待日和」を活用
dカードPLATINUM会員向けに、全国約200店舗のレストランで2名以上のコース利用時に1名分が無料になる「ダイニングby招待日和」が付帯しています(半年に1度)。高級レストランでの利用なら数千〜1万円以上の価値があり、年会費の元取りに直結します。利用には事前に招待日和のサイトへの初回登録が必要です。
11

よくある質問(FAQ)

検索でよく見られる疑問への詳細回答

d払いとiDの違いは何ですか?どちらがお得ですか?
技術的な違い:d払いはQRコード決済(アプリのバーコードを読み取り)、iDはFeliCaを使った非接触IC決済(端末をかざす)です。

還元率(dカードPLATINUM・年間100万円以上利用の場合)
・d払い(dカード設定):2.5%(dポイント加盟店では3.0%)
・iD(dカードタッチ):2.0%

d払いが0.5%有利です。ただしこれはd払いの支払い方法を「dカード」に設定している場合に限ります。合算払いのままだと0.5%しか入らず大きく損します。

使い分け原則:d払いが使える店 → d払い(dカード設定)。d払いが使えない店 → iD(dカードタッチ)。
d払いの支払い方法の変更方法と確認方法を教えてください
変更方法:d払いアプリ → 右下「メニュー」 → 「お支払い方法」 → dカードを選択 → 確定。

確認方法:d払いアプリのトップ画面(バーコード表示画面)のバーコード下に現在の支払い方法が表示されています。「dカード(末尾xxxx)」と表示されていれば正常。「電話料金合算払い」「dケータイ払いplus」と表示されていれば要変更です。

変更できない場合:dカードの引き落とし口座が未設定、利用限度額に達している等が原因のことがあります。dカードカスタマーセンターへの確認を推奨します。
dカードPLATINUMの年間利用額特典の内容と集計方法を教えてください
特典内容(2026年2月時点):
・年間100万円:1万円相当クーポン
・年間200万円:2万円相当クーポン
・年間300万円:3万円相当クーポン
・年間400万円:4万円相当クーポン(最大)

集計期間:毎年12月16日〜翌年12月15日のショッピング利用額。家族カード利用分も含まれます。

対象外となる利用:携帯料金合算払い、キャッシング、dカード積立(マネックス証券)、電子マネーチャージ(Edyチャージ等)、モバイルSuicaチャージ等。

特典付与時期:翌々年の5月下旬〜6月上旬頃が目安。最新の付与日はdカード公式サイトで確認してください。
ローソンでd払いを使う際に最もお得な手順を教えてください
事前設定(初回のみ)
①d払いアプリの支払い方法をdカードに設定
②dポイントカードをd払いアプリに連携

購入時の手順
①d払いアプリを開く
②バーコードを表示(dポイントカードが連携済みなら同画面に統合表示)
③「d払いで」と伝え、バーコードを読み取ってもらう
④支払い完了

これで得られる還元率:d払い(dカード)1.0%+年間利用額特典1.0%+dポイント加盟店提示1.0%=合計3.0%

ファミマも同じ手順で同率(1.0%加盟店)。
AmazonでのD払いがなぜ損なのか詳しく説明してください
AmazonのD払いは、d払いアプリで「支払い方法=dカード」に設定していても、Amazon側の仕様でd払いは一律「携帯料金合算払い」として処理されます。ユーザー設定より Amazon側の実装が優先されます。

この場合 dカードポイント(1.0%)と年間利用額特典(1.0%)は一切加算されず、d払いポイント0.5%のみになります。

一方、dカードをAmazonにクレジットカードとして直接登録して決済すると、dカードポイント1.0%+年間利用額特典1.0%=実質2.0%の還元が得られます。差は1.5%で、月1万円のAmazon利用なら年間1,800ポイントの差になります。
2026年2月から公共料金の還元率が変わったと聞きました。具体的に何が変わりましたか?
変更内容:2026年2月1日から、dカードによる以下の支払いのdポイント還元率が変更されました。
・電気料金(対象電力会社)
・ガス料金
・水道料金
・地方税共同機構(eLTAX)での納税

変更前:利用額100円につき1ポイント(1.0%)
変更後:利用額200円につき1ポイント(0.5%)

年間利用額特典は引き続き対象なので、年間100万円以上利用するユーザーの実質還元率は1.5%(0.5%+年間利用額特典1.0%)になります。以前は2.0%だったため、この分野では改悪となっています。
dカードPLATINUMとdカードGOLDはどちらがお得ですか?
基本還元率(1.0%)・d払い優位性(0.5%差)は両者同じです。

主な違い(2026年2月時点):
・年会費:PLATINUM 29,700円 vs GOLD 11,000円
・年間利用額特典:PLATINUM 最大4万円分(400万円利用) vs GOLD 最大1万円分(100万円利用・2025年配布分以降)
・ドコモ料金還元:PLATINUM 最大20% vs GOLD 最大10%(eximo等対象)
・ケータイ補償:PLATINUM 最大20万円 vs GOLD 最大10万円(2026年1月〜自己負担15,000円が発生)
・プライオリティ・パス:PLATINUM 付帯 vs GOLD 非付帯

年間利用額200万円以上・ドコモヘビーユーザー・空港ラウンジを頻繁に使う方はPLATINUMが有利になるケースが多いです。最新の特典内容は必ずdカード公式サイトでご確認ください。
マクドナルドでd払いは使えますか?
店頭レジ:使えません。マクドナルドの店頭レジでのQRコード読み取りによるd払いは非対応です。

モバイルオーダー:使えます。マクドナルド公式アプリからのモバイルオーダー経由であれば、d払いでの支払いが可能です(ドライブスルーも対応)。

店頭で電子マネーを使う場合はiD(dカードタッチ)が利用できます(実質2.0%)。モバイルオーダー経由でのd払い(dカード設定)は実質2.5%です。